Harbie hanconck Chick Corea / An Evening with ..

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「ジャズだいすき」さん こんにちは。
「ハンコックにとって、自らのピアノの技を前面に押し出すことよりもむしろ、音楽そのものが大切なのである。」記事とても面白かったです。ブーメランコメントさせていただきます。
ちょっと別の観点で彼はやっぱりすごい話をすこし。大昔のスィングジャーナルで読んだんですが、小学生のころハービーハンコックはシカゴPhとモーツアルトのピアノコンチェルトをやった経験があるようです。ウィントンマルサリスやキースジャレットもそうですが天才肌の才能のある人は若いうちから才能が迸りますね。
閑話休題。私的にはハービーハンコックがピアノの技を前面に出したアルバムとして「Harbie hanconck & Chick Corea / An Evening with Herbie Hancock & Chick Corea in Concert」がお気に入りです(ご存知かもしれません、ご存知だったらこっ恥ずかしいのですが。。)。チックコリアとのライブピアノデュオなので前面に出ないわけないですし、インタープレイもすごいなーーと最初に聞いた時感じました。聞いたことがあれば説明するまでもないですが、右チャンネルがチックコリアで、左チャンネルがハービーハンコックです。1曲目のSomeday My Prince will cameでは譲り合うというよりは、それぞれの音楽理念や曲解釈がやり取りの中で融合して、美しい展開が垣間見れます。Maden Voyageではハービーハンコックがリードしますがチックの奔放な絡みが聞けますし、チックコリアのLa Fiestaでもハービーハンコックのピアノは雄弁です。
ハービーハンコックは才能があるが故、ある種クインシージョーンズ的なプロデューサー的な位置に身をおきがちなのかなと感じます。VSOPの人見講堂公演の時、世田谷の喫茶店でPowerbookでメールを書いていた彼の姿は印象に残っています。Jazzミュージシャンというよりはビジネスマン然としていました。

元記事:「ハービー・ハンコックが好きだ」について
 

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